
電気自動車がコルベットZR-1のV8エンジンを積んで復活したフィスカーカルマ・ディスティノ

アストンマーティンDBSのデザイナーが電気自動車フィスカー・カルマを発売しましたが、残念ながら倒産しましたが、元GM副社長ボブ・ラッツ氏が新たに起業し、新たにヘンリック・フィスカー氏が加入した新会社VLFオートモーティブ。
フィスカーカルマをベースにコルベットZR-1の6.2リッターV8スーパーチャージドエンジンを搭載したモデルを公開しました。
3年前に発表されたディスティノがやっと発売されます。
価格は約2600万円














フィスカーカルマにZR-1のエンジン入れただけじゃんと言われたらその通りなんだよな。
電気自動車のカルマと比べてもマフラーが付いたのは勿論だけど、フロントスポイラーのデザインが変更されたぐらいしか変更点が分からん。
それにしても電気自動車として発売された車がまさかの大排気量のガソリンエンジンで復活するとは思わなかった

妖怪少女─モンスガ─ 7 (ヤングジャンプコミックス)
- 関連記事
テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク
