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レストモッドポルシェがラグナセカで大破。パワーは上がっても安全性は昔のままでむしろ危険な車だと露呈


空冷エンジン時代のポルシェ911は今でも絶大な人気でRuf、Singer、RWBをはじめとするレストモッド専門の会社が当時のボディのまま馬力を上げたレストモッドモデルが多く登場しています。

その中でもレストモッドとして有名なGunther Werkが手掛けたポルシェ911がラグナセカレースウェイで大きな事故を起こし、レストモッドモデルの危険性を示しています。
レストモッドポルシェ事故 2024-3-24



事故を起こしたのはGunther Werkが手掛けた世界限定75台の993ターボ。
インスタグラムではテストに成功したと紹介していますが、写真の通りロールケージが全く機能せず、屋根が完全に潰れるほど大きな事故だったのが分かります。
運転していたのはポルシェのファクトリードライバーのパトリック・ロングさんで病院に搬送されましたが容態は不明。
この993ターボは4.0リッターツインターボチャージャーを搭載し750馬力、フルカーボンボディで徹底的に軽量化されているハイパフォーマンスモデルでもちろんロールケージも付いていますが、このロールケージは飾りみたいなものでほとんど機能していない事が証明されています。




ラグーナ・セカでのギュンター・ワークスの「事件」 by u/Formal_Historian_109 in Porsche

この事故写真にredditでは「このようなレストモッドカーは衝突テストを受けていない可能性があり、ロールケージも安全性よりただ、デザインに合わせて製造しただけなんじゃないか?」「こんなペチャンコになってるけど、そもそもロールケージ付けて走ってたのか?」とも言われています。

小さなカスタムメーカーが何億も掛けて衝突実験テストを行なっているとはとても思えません。
ちなみにケーニグセグの社長が言っていましたが、ナンバープレートつける自動車の開発コストの6割が衝突実験テストをクリアする為に掛かっているそうです。
なのでサーキット専用車両はコストがかなり抑えられているそうです。


Gunther Werk2 2024-3-24
Gunther Werk3 2024-3-24
Gunther Werk1 2024-3-24
元からロールケージ付いてなかったんじゃないかな?
このボディを見るとあれだけペチャンコになるのも納得できてしまう。
オリジナルの993ターボは425馬力程度だったのが750馬力なので300馬力もパワーが上がっています。



Porsche_Project_Gold_648684687 (3)
2018年にポルシェが最後の空冷エンジンを搭載した2018年モデルのポルシェ993ターボSプロジェクトゴールドが発表されましたが、これは現行の安全基準や排ガス規制などクリア出来なかったのでナンバーが取得出来なかったので各会社から登場している1台数千万円〜1億円以上もするレストモッドポルシェの安全性は紙装甲の走る棺桶だと言う事を認識して安全に走行しましょう。


最後の空冷エンジンを搭載したポルシェプロジェクトゴールド、なぜ復刻発売されないのか理由が明らかに。


GuntherWerksによる最高のリマスター作品ポルシェ993スピードスター公開



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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク

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ロールケージなんかある程度ノウハウあるところに依頼すれば、衝突テストなくてもそこそこ安全なの組めそうだけど
写真見る限りロールケージほんとにあったの?って感じだな

No title

RufをRWBなんぞと一緒にしたら失礼だろ
 
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