スポンサーリンク

【レヴエルトSVに初搭載か?】ランボルギーニがウラカンを使用しアクティブキャンパーとトーコントロールシステムを開発中


ランボルギーニは現在、ウラカンのテストミュールを使用しハンドリング性能を向上させるため、アクティブキャンバーとトーコントロールを開発している事を発表しています。

現在ウラカンを使用してテストしており、システム自体は複雑ですが走行中にキャンバーとトーアライメントをリアルタイムに制御できるようになっています。
ランボルギーニアクティブキャンパー1 2023-12-18


ランボルギーニアクティブキャンパー6 2023-12-18
ウラカンの降臨部分に付けられた開発中のシステムでアクティブトーコントロールはリアステアリングシステムに似ています。
これまでも似たような技術はありましたが、ランボルギーニではリーディング エッジが互いにわずかに向かうトーインとその逆のトーアウトの間でホイールを動かすこともできます。非常に一般的に言えば、トーアウトすると車の反応性が高まり、より鋭敏に曲がりやすくなりますが、トーインすると高速での安定性が向上します。



ランボルギーニアクティブキャンパー8 2023-12-18
自動車コーナリング進入時、車が重力に引っ張られ傾きサスペンションが圧縮されタイヤと路面との設置面が低くなります。
スーパーカーの様な低くて平べったい自動車はその影響は少ないですが、タイヤの設置面には不均一な圧力分布が生じ、それを防止する為ネガティブキャンパーになりますが、ネガティブキャンパーの場合はタイヤが内側に傾いた状態なので直線走行でのトラクションが低下しタイヤの摩耗が増加するデメリットが生じますが、ランボルギーニが開発中のアクティブキャンバーコントロールはリアルタイムにキャンバーを調整する為、コーナリングも直線でも最適な角度に調整できる為、タイヤが最大25%多くのコーナリングフォースを生み出すとしています。



ランボルギーニアクティブキャンパー5 2023-12-18
ランボルギーニが開発中のこの2つのシステムをこのアクティブホイールキャリアが制御しており、
電気モーターで制御されます。
レヴエルトではすでに前輪にモーター制御の電気トルクベクタリングシステムを搭載しており、ウラカンの後継モデルにも同じシステムが入る可能性があります。





ランボルギーニアクティブキャンパー4 2023-12-18
ランボルギーニアクティブキャンパー3 2023-12-18
ランボルギーニアクティブキャンパー2 2023-12-18
ランボルギーニアクティブキャンパー7 2023-12-18
ランボルギーニの最高技術責任者、ルーベン モール氏によると、開発中のアクティブホイールキャリア(AWC)は最大6.6度のトー調整が可能になり、ポジティブ キャンバーは 2.5 度からネガティブ キャンバー 5.5 度の間で調整できます。

サーキットでのタイムはアクティブホイールキャリアをONにした場合OFFの時よりも4.8秒もタイムが速かったようで
AWCはまだ開発中ですが、早ければレヴエルトのハイパフォーマンスモデルでAWCが採用されるかもしれません。



関連記事


テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント

No title

いっつも技術とアイデアは凄いんだが、直ぐ壊れるんだよねぇ
 
スポンサーリンク
プロフィール

newsferrari

Author:newsferrari






相互RSS&リンク募集しております
運営期間5ヶ月以上の方で月20万PV以上の方
ご希望の方は月間PV数UU数をご記入の上ご連絡下さい。
URLのhを抜いてご連絡下さい。
メールが送れない場合はTwitterやFacebookでのご連絡お願いします。
※返信には2週間前後頂く場合があります。



にほんブログ村 車ブログ フェラーリへ
にほんブログ村

自動車(フェラーリ) ブログランキングへ

検索フォーム
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示