
ウラカン後継モデルのテールライトはエッセンツァSCV12のテールライトが採用される事が判明
V10エンジンからV8ツインターボハイブリッドエンジンへと変更される次期ベイビィランボ。
これまでのランボルギーニの量産車のデザインは「レヴェントン」や「テルツォミッレニオコンセプト」のエッセンスが入っていましたが、ウラカンの後継モデルにはサーキット専用モデルのエッセンツァSCV12のデザインが入る事が判明しています。


ランボルギーニはレヴェントン以降、Y型のテールライト類を採用していますが、これはエッセンツァSCV12のような六角形デザインになっています。
フロントのLEDデイライトも同じく六角形のデザインです。
ヘッドライトはレヴエルトより更に細くシャープになっています。



シアンやNEWカウンタックも六角形のテールライトになっており、Y型のテールライトはレヴエルトでどうやら最後になりそうです。
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