フェラーリ ランボルギーニ ニュース

イベントではフェラーリミュージアムの「ゲームチェンジャーズ」で展示されていた1948年166MMから2023年499PのほかF40、F50、エンツォ、ラフェラーリなど14台のフェラーリがニューヨークに展示されオークションの収益金は地域社会での教育を支援するプロジェクトに寄付されます。



この812コンペティツィオーネは限定999台中の1台でフェラーリのチーフ デザイン オフィサーであるフラヴィオ マンツォーニのスケッチにインスピレーションを得た大胆なストローク、ハッチング、手書きの表記を魅力的な 3 次元の錯覚で捉え、受賞歴のある V12 エンジンを搭載したエンジンの輪郭を強調しています。
また会場には1962年フェラーリ330 LM/250 GTOも展示されており、11月13日にニューヨークのRMサザビーズによってオークションで出品される予定で2018年に当時の世界最高金額の72億円で落札されたフェラーリ250GTO以来久しぶりに250GTOが出品されまた記録が更新されるか注目されています。

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これが7億で落札されたワンオフの812コンペティツィオーネ。
もう絶対公道で走らせないだろこれ。

チャリティーオークションでは812Cの他に812 コンペティツィオーネのアマルガム スケール モデルやF1試乗体験などがありました。

フェラーリデザイナーが直接ペンでスケッチした812コンペティツィオーネがペブルビーチで公開ほか

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