奇妙なマフラーを付けた謎のランボルギーニレヴエルトが公道でテスト走行
アヴェンタドールの後継モデルとして発表されたV12ハイブリッドエンジンのランボルギーニレヴエルト。
すでにデザインは公開されていますが、カモフラージュ柄で隠された謎の開発車両には奇妙なエキゾーストマフラーを付けてテスト走行している所目撃されています。
以前ニュルでテスト走行しているコルベットにもヘンテコなマフラーがついていましたが、
おそらく排ガス検査か騒音測定をしている装置だと思われます。
レヴエルトは今年デビューしたばかりの新型車で来年にはロードスターがデビュー後早速レヴエルトSVなどパフォーマンスモデルも数年後には登場予定です。
ヴァレルンガ・サーキットでV12ハイブリッドのハンドルを握るスクアドラ・コルセのドライバー、アンドレア・カルダレッリによるサーキットテスト。
2024年にも登場予定のウラカンの後継モデルの開発車両。
六角形のライトは量産車でも装着されるのが確定っぽいですね、ウラカンの後継モデルはアウディとの共通プラットフォームではなくなり、完全に独自開発で残念ながらV10エンジンは廃止されV8ハイブリッドエンジンが採用されると噂されています。
V10ではなく、V8ハイブリッドとなるランボルギーニ最新スーパーカーの走行シーン初公開
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