
ボッタス「チャリで来た(鈴鹿)」&かつてフェラーリテスタロッサなど生産されていたピニンファリーナの廃工場見学
鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリに向け、アルファロメオのバルテリ・ボッタス選手が自転車で鈴鹿入り。
プライベートジェット機とかチームの高級車とかで来る人多いけどチャリで来たのか。

チャリ通 ボッタス😆
— ネイル (@nailgang) September 22, 2023
#f1jp pic.twitter.com/sDctuNZs5d
着いた!
— タクミ (@pawadori) September 22, 2023
ボッタスに遭遇した! pic.twitter.com/ocO9CLc5pl
鈴鹿GATE前のガソスタだにゃ👀✨
期待を裏切らないなこの人🤣🤣
そこの車線走るかね🚲
Oh no, @ValtteriBottas was seen falling in the bushes this morning 🙈#F1 #JapaneseGP pic.twitter.com/vuSj4bxPdt
— MultiViewer (@f1multiviewer) September 23, 2023
いたた…
大丈夫ですか?
イタリアトリノ郊外にあるサン・ジョルジョにかつてフェラーリテスタロッサやアルファロメオブレラ、プジョー406など生産してきたピニンファリーナの工場がありました。
リーマンショックの影響で2010年に閉鎖されていますが、廃工場となった今でも工場内には多くの機材が残されています。
現在はもう稼働していませんが、多くの私物がそのまま残されており工場が徐々に閉鎖されていたのがよく分かります。
ここで昔はフェラーリも作っていたんですね。
フェラーリ次期V12モデル「F167」の開発車両
ローマのボディの下に812スーパーファストの後継モデル用のV12エンジンをテストしているフェラーリ。
ランボルギーニレヴエルト同様F167はハイブリッドエンジンに変更されます。
AMG GT 4ドアクーペと共に4台のAMG ONEがスペインで目撃
AMG ONEの納車は既に行われていますが、まだプロトタイプを使って公道でのテストを行っているようです。
AMG ONEは2017年にデビューし納車されるまで5年以上かかりましたが、これだけ時間が掛かった原因が当時のF1マシンのエンジンをそのまま市販車に搭載するという無謀な挑戦。
現在の排ガス規制と騒音規制をクリアする為に1年以上延期されましたが、2025年にはさらに規制が厳しくなるユーロ7が始まりもうAMG ONEの様な車は登場する事は無いですが、多分ユーロ7の規制もまた直前になって延期されるだろうと思っているのがほとんどです。
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