
ニュルブルクリンクを走るレッドブルF1マシン、そのフルラップ映像が公開
先日ニュルブルクリンク12時間耐久レースのイベントで10年ぶりにF1マシンがニュルブルクリンクを走りました。
ドイツでは2019年以来F1グランプリは開催されておらず、モータースポーツファンにとって今回のデモランは非常に重要なイベントでした。
今回は貴重なオンボード映像が公開されました。

ドライバーは昨年までアストンマーティンで活躍していたセバスチャンベッテルと元F1ドライバーで10年前にF1マシンでニュルを走ったデビットクルサードさん。
2011年レッドブルRB7と2012年RB8が使用されましが、今回は特別にカーボンニュートラルの合成燃料に対応しています。
ニュルでのF1は1976年以来レースを中止しており、危険な事から今後もニュルでF1が開催される可能性は低いです。
【10年待った】ついにF1マシンがニュルブルクリンクを走った!記念すべきドライバーはセバスチャンベッテル!
- 関連記事
-
-
【魔改造】ミニバンにジェットエンジン搭載してみた 2010/11/01
-
グッドウッドフェスティバルオブスピード2021開催!最初に走るのはロータスエミーラ 2021/07/08
-
【僕もZOZOってます】都内にヴェイロン、ONE-77、エンツォなど1台1億以上のスーパーカーが集合 2014/07/27
-
ニュルブルクリンク24時間耐久レース2019がいよいよ22:30からスタート 2019/06/22
-
テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク
