スポンサーリンク

【なるほど分からん】ランボルギーニは世界初の手動トルクベクタリングを開発


ランボルギーニは2028年に発売される同社初のEVモデル「ランザンテコンセプト」を披露し注目を集めました。
このランザンテにはただの電気自動車ではなく、これまでガソリンエンジン車では不可能だったマニュアル制御のトルクベクタリングシステムを導入していると明らかにしました。

手動でトルクベクタリング制御が出来る事で一体何が変わるのかを紹介します。
ランザドール1 2023-8-30



まず先にトルクベクタリングを説明します。
簡単に説明すると走行状況に応じてタイヤに伝えるトルクをそれぞれ独立して制御するシステムで、
トルクベンダリングが入っていると通常の4WDと比較しコーナーを速く脱出する事が出来る機能です。

ガソリン車の他にも高性能な電気自動車には各ホイールにモーターを搭載しているのでトルクベクタリングで安定した姿勢で思い通りのラインで曲がれます。



ランザドール4 2023-8-30
トルクベクタリング機能は多くの自動車、電気自動車に搭載されていますが基本的にコンピュータが自動で路面状況を認知し最適なトルクを配分するのでオートマティックです。
ランボルギーニではオートマティックで電気トルクベクタリングと車輪速度制御システムを使用すると、燃焼ドライブトレインの時間の遅延が発生しないのでハンドリングが更に高まります。

基本はオートマティックで制御されますが、ランボルギーニはこれをマニュアルで制御するシステムを将来の市販車に搭載する為開発中だと明らかにしました。

ランボルギーニのアイディアの一つではあるドライビングモードを使用中にコーナーでパドルを引くと、内側から外側にトルクが移動する。つまり、ヨーの配分を手動で調整する事がが可能になります。これは電気自動車だけ可能なシステムで内燃機関車では不可能だと述べています。




ランザドール2 2023-8-30
最近トヨタやフォード、ヒョンデなど電気自動車用のマニュアルギアボックスをシミュレートする技術を開発していますが、ランボルギーニは更に上の新しいことに挑戦しています。

ランボルギーニのEVではICEの走りを真似すると結局は一番優れた車はエンジンを積んだICEスーパーカーとなってしまうので別のアプローチでEVを最高のスーパーカーにしようとしています。


ランザドール3 2023-8-30
手動のトルクベンダリングでどのような面白い電気自動車になるのかはまだ分かりませんが、早ければ2028年に発売される量産版ランザドールで明らかになるでしょう。





関連記事


テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント

要は弱アンダーステア気味にしたいとか、オーバーステアが好みとか、オーナーが好きなコーナリング特性が選べるって事なんじゃないの?
 
スポンサーリンク
プロフィール

newsferrari

Author:newsferrari






相互RSS&リンク募集しております
運営期間5ヶ月以上の方で月20万PV以上の方
ご希望の方は月間PV数UU数をご記入の上ご連絡下さい。
URLのhを抜いてご連絡下さい。
メールが送れない場合はTwitterやFacebookでのご連絡お願いします。
※返信には2週間前後頂く場合があります。



にほんブログ村 車ブログ フェラーリへ
にほんブログ村

自動車(フェラーリ) ブログランキングへ

検索フォーム
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示