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マスタングGTDがリーク!ランボルギーニはクロスオーバーEVを用意!?クワッドターボV12エンジンを搭載したZenvo Aurora デビュー


フォードはペブルビーチで発表する2024年マスタングの新たな派生バージョン「マスタングGTD」を発表します。
一足早くリークされたマスタングGTDを見るとベースはマスタングダークホースにさらにアグレッシブなボディキットを備えているのが分かります。
Ford Mustang GTD 2 2023-8-17


Ford Mustang GTD 1 2023-8-17
まるでケーニグセグジェスコの様な大型のリアウィングとその他専用のボディキットが特徴的なマスタングGTD
タイヤはミシュラン パイロット スポーツ カップ 2 R を履いており、エンジンは5.0リッターV8自然吸気エンジンを搭載しています。




ランボルギーニが18日に公開するEVコンセプト。
これまでのティザーから2028年に発売される2+2グランドツアラーモデルのプレビュー版とも言われており、今回公開された正面写真ではクロスオーバーの様な雰囲気を出しています。





1875PSを発生する新型ハイパーカー「ゼンヴォ・オーロラ」がデビュー
Zenvo Aurora7 2023-8-17
Zenvo Aurora5 2023-8-17
Zenvo Aurora6 2023-8-17
Zenvo Aurora4 2023-8-17
Zenvo Aurora3 2023-8-17
Zenvo Aurora2 2023-8-17
Zenvo Aurora1 2023-8-17
Aurora0 2023-8-17
オーロラには6.6リッターV12クワッドターボエンジンを搭載しV12クワッドターボエンジンだけで1267PSを発揮しますが、さらに電気モーターを搭載しており、ツーリング用のTurは1470PS、よりハードコアなAgilでは1875PS発揮します。

Turは四輪駆動(フロントアスクルに電気モーターを2つ追加している)で1450kgですがハードコアモデルのAgilは後輪駆動で1300kg
もちろんハイブリッド車なのでeモーターだけでも最大54km走行できます。
バックギアとシフトフィール、エンジンスタートはモーターで駆動し、エンジンはジェット点火技術を採用しています。
4つのターボチャージャーを搭載しているのにも関わらず、自然吸気エンジンよりもダイレクトで優れたスロットルレスポンスを提供します。


2007年のST1から始まったデンマークのハイパーカーブランドZENVO
今回のオーロラはV12にクワッドターボに電気モーターって全部盛りな感じがしますが、意外にも重量はかなり軽量でどれだけエンジニアリングに優れているのかが分かります。
ゼンヴォはこの軽さを実現する為に、モジュラーカーボンフレーム、エンジン、8速AT、など全てのコンポーネントをパートナー会社と協力し自社開発しています。

1800PS以上を発揮するので時速300マイル(483km/h)を突破するのかと思いましたが、ゼンヴォは最高速度には興味がなく、あくまでも運転する楽しさを重視したモデルであると述べています。
公道用のTurとサーキット向けのAgilそれぞれ50台限定、合計100台が生産されます。
価格は4億1400万円〜





Takeo Dec.(写真), まるぴ(著)





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