
Googleストリートビューを運転していた社員が時速160km/hでカーチェイス後事故を起こす 他
ビッグモーターの悪事など暴かれる原因となったGoogleストリートビュー。アメリカで奇妙な事故が発生しました。
インディアナ州ミドルタウンにてストリートビュー用の360°カメラを搭載したGoogle Vehicle(ホンダHR-V)を運転していたコールマン・ファーガソン(37)が時速100マイル(160km/h)を余裕で超える速度出して走行。
パトカーの停止命令を拒否し続け小川に突っ込む事故を起こしました。
一体なぜこんな事故が起こったのか?


これが同型のホンダHRーV。
逮捕されたコールマン・ファーガソン容疑者(37)はGoogleの社員で信号無視を繰り返し時速160km/h以上の速度で走行し続け、警察の命令も無視し続け最終的にコントロールを失い、小川に突っ込み立ち往生したと警察は発表しました。
コールマン・ファーガソン容疑者は「グーグルで働いていたが辞めるのが怖かった」と暴走の理由を述べています。
当然ですがカーチェイス中の映像や写真が公開される可能性は低そうです。
ランボルギーニはウラカンステラートのワンオフモデルのティザーを公開。
すでにウラカンシリーズは完売しており、このワンオフモデルはもしかするとフォージドカーボンボディを採用したウラカンステラートなのかもしれません。
事実と確認💦
— ジンレー@くるま屋さん向け中古車情報 (@tsukuenosohshi) August 3, 2023
この流れだと本当にオークションのPOS停止とかも進んじゃうだろうな。 https://t.co/Qnnw2B7eOr pic.twitter.com/iXPHx38bpR
どうやら中古車検索サイトからビッグモーターの締め出しが始まっている模様。
リクルートが運営しているカーセンサーにはビッグモーターがありますがグーネットではビッグモーターの在庫車両が一切出ません。
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