ついにランボルギーニウラカンの後継モデルのプロトタイプが初スクープ！これガ…
ランボルギーニはアヴェンタドールの後継モデル、レヴエルトをまずデビューさせ、来年にはウルスハイブリッド、
そしてウラカンの後継モデルが準備されています。
今回初めて目撃されたのがウラカンの後継モデルのプロトタイプが初めて発見されました。
20年前のガヤルドのヘッドライトシールでカモフラージュされているウラカンの後継モデル。
ボンネットには関電注意のシールが貼ってあるのでハイブリッドなのは確定していますがこれまでの噂ではアウディと共通プラットフォームではなく、ランボルギーニが開発した専用のプラットフォームでレヴエルトのカーボンモノコック構造のアルミニウム複合ハイブリッドシャシーが採用されV10エンジンではなくV8ツインターボエンジンになると言われています。
レブエルトではフロント、リア合わせて合計3つモーターを搭載していますが、次期ベイビーランボではおそらくモーター数は減るでしょう。
フロントにはヘキサ型のLEDデイライトが付いているのも確認されており、レヴエルトとの差別化されています。
もうすでにウラカンのオーダーは終了しており、2024年までに生産終了し2025年以降に後継モデルへとシフトチェンジされます。
おそらく2024年3月以降のデビューになりそうですが、まずはウルスハイブリッドが正式に発表されそうです。
販売が絶好調でもはやアウディの力は不要。ランボルギーニウラカン後継モデルは独自で自由に開発する
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