
フルモデルチェンジされる新型アストンマーティンヴァンテージがニュルでテスト&レクサスLFAが事故
アストンマーティンは先日発表されたDB12に続いて発表される新型ヴァンテージをニュルブルクリンクでテストしています。
緑色のカモフラージュで隠されていますが、DB12同様前モデルと大きなデザインの変化はなくほぼマイナーチェンジといった印象になりそうです。

ヴァンテージでは引き続きAMG製4.0リッターV8ツインターボエンジンが採用されると言われていますが、こうなるとDB12との違いがあまり分からないのでおそらくDB12よりパワーを落とし550馬力〜600馬力前後程度になると予想されています。


新型ヴァンテージもヘッドライトとフロントグリルのデザインが変わるくらいで見た目の大きな変化はなさそうですね。
ただ、DB12以降からナビなど何から何まで課金しないと使えないのが本当にクソ仕様になっているのが残念なポイント。
シンガポールにてレクサスLFAが事故
事故の原因は不明ですが、LFAが速度の出し過ぎのせいか横滑りして街灯柱に衝突しているようです。
シンガポールって関税がえげつない国でフェラーリのV8モデルが1億円もするのにLFAなんて5億以上するんじゃないか?
- 関連記事
-
-
【男子ってこういうの好きでしょ?】アストンマーティンが夢のガレージを発売 2019/08/19
-
世にも奇妙なアストンマーティン 2016/08/28
-
007の為に専用に作られたアストンマーティンDB10の走行シーンとエンジン音 2014/12/23
-
ハイパーカーの展示したいけど入らん…せや!縦にすればええんや! 2018/08/14
-
テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク
