
チャリティーオークションでアストンマーティンDB12が2億円で落札
日本でもデビューしたばかりの最新モデル「アストンマーティンDB12・ローンチエディション」の生産第1号車がフランスカンヌで開催されたチャリティーオークションで2億2300万円で落札されました。



カンヌ国際映画祭では映画の他にミュージシャンやモデルなど多くのエンターテイメント、芸術、ファッション業界の人達が参加したイベントでオークションで落札されたDB12ローンチエディションは2億2300万円で落札され、エイズの研究財団に寄付されます。
DB12第1号車にはフェルナンドアロンソとランスストロールのサインがエンジンカバーに入れられる予定です。
DB12のオンラインカーコンフィギュレーターサイトもオープンしています。






https://configurator.astonmartin.com/JP/model-select/AM5/AM572
ボディカラーやインテリア、ホイールのデザインなどなど様々なカスタマイズがネット上で可能です。
すでにオープン仕様のDB12ヴォランテも公道でテストが行われているので年内にも発表されそうです。
最近の新型車ってロータスエミーラやパガーニユートピアとかエンジンが先代と同じモデルとかマイナーチェンジみたいなデザインの車が多いような気がするけど気のせい?
これもEUの排ガス規制により電化が行われていく世界の中、ガソリンエンジン車の開発費縮小など原因なんだろうか?
V12が消えてしまったけどアストンマーティンDB12がデビュー!これが次のボンドカーか?
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