楽器ケースで海外逃亡したカルロス・ゴーンの人生がドラマ化決定
2018年に過少申告で逮捕され、その後保釈中に楽器ケースに隠れレバノンに逃亡したカルロス・ゴーン。
当初から映画化されるのでは？と話題でしたが、ついに正式にドラマ化が決まりました。
ドラマシリーズのタイトル名は「Fall of the God of Cars」
全6話構成でカルロース・ゴーン役にはトニー・シャルーブが演じます。
トニー・シャルーブは映画Carsでルイジの声優やプライムビデオで人気のマーベラス・ミセス・メイゼルでメインキャストとして出演していた俳優です。
監督には「ゼログラビティ」「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」「ROMA/ローマ」のアルフォンソ・キュアロン監督と「グリード ファストファッション帝国の真実」のマイケル・ウィンターボトム監督が担当します。
カルロスゴーンのドキュメンタリーはNetflixやAmazon、Apple TV+などで配信されており、2020年には俳優のサム・ロックウェルがカルロスゴーンの海外逃亡を手助けしたマイケル・テイラーを演じると明らかにもしていました。
カルロスゴーンのドラマはまだキャスティングも完了しておらず製作中なのでいつ放送されるかはまだ決まっていません。
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コメントの投稿
No title
DVD化されたら、初回限定で日本電装のキャップと安全帯もセットにして欲しいね。
No title
どっちかってーと”逃亡者”のほうがあってんな
ところでこいつって今どうなってんの？
ところでこいつって今どうなってんの？
