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フェラーリ、2036年以降も内燃エンジン車を提供し続けると正式発表。EVシフトに宣言したメーカー涙目


欧州連合は2035年以降もCO2を輩出しないe-fuel燃料に対応すれば2035年以降も引き続きエンジン搭載車の新車販売を許可するとこれまでの流れを大きく変えた法案を決めました。(年間1000台~10000台の少数生産メーカーは2036年から)
この大きな自由を再び手に入れたフェラーリは2036年以降もエンジン車を2036年以降も提供し続ける事が可能になりました。
フェラーリエンジン1 2023-3-29


フェラーリエンジン3 2023-3-29
フェラーリは現在プラグインハイブリッドモデルを販売しており、2025年には初のBEVを発売する事を決定しています。
アストンマーティンやロールスロイスなど完全電気自動車になる事を予告している企業が多い中、フェラーリはその宣言はしていませんでした。

EUの決定前のフェラーリの事業計画では2026年までにラインナップの40%がガソリンエンジン、55%がハイブリッド、残り5%が電気自動車となっていました。
この比率は2030年位なるとガソリンエンジンが20%、ハイブリッドが40%、電気自動車が40%になると予定していますが今のところ、このスケジュールに変更はないようです。



フェラーリエンジン2 2023-3-29
フェラーリは2022年から2026年の電化に向けてすでに44億ユーロも投資している為、先日のEUの決定ですぐ路線変更する事は不可能ですが、電化と合成燃料に対応したエンジンの開発には余裕があります。

現時点でe-fuel燃料の価格はガソリンの3倍から5倍程度と言われていますがこれは全てのテクノロジーと同様、年々価格が下がる可能性が高く、e-fuel対応のエンジンはフェラーリやポルシェなど高級車にだけ採用するのが予想されるのでこれらの車を所有している人はあまり燃料の高さは気にならないでしょう。

2035年以降もエンジン搭載の新車が乗れると思っている人が多そうですが、これはフェラーリやポルシェの様な超高級車のみで、トヨタ86など大衆向けスポーツカーにはガソリン価格の5倍もするe-fuelではなく、2035年以降コストが低くなっているだろうEVになるでしょう。

ポルシェが合成燃料の生産をチリで開始



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ジャンル : 車・バイク

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どんなにランニングコストが高くなろうがエンジン車が生き残り続けてくれるのは嬉しいこと。

ごく一部の高級車が使う燃料なんてどこで燃料補給できるんだ?笑
1L1万でもやらないだろ笑

これは朗報だ

米2
基本的に普通のガソリンと成分一緒ですよ

ガソリンエンジン車といっても、12気筒モデル以外は全てターボじゃあね。
いくら自然吸気エンジンのレスポンスに限りなく近づけたって、あのブオオオオという官能性の欠片もないサウンドはフェラーリとて例外ではない。
12気筒モデルだって今後、ランボルギーニのように電動との組み合わせも充分有り得る。

No title

今のところオレの予言は99%ハズレてないw

eフューエル出たらガソリン自体の値段がバカ安になりそうだな

No title

#5 ターボが付いてたらフェラーリじゃないってことは、F40もフェラーリじゃないいてことね

eフューエル対応のエンジンに普通のガソリン入れて走るだろ
2035年だとまだまだガソリンエンジンもガソリンスタンドも現役だろうから
 
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