フェラーリ ランボルギーニ ニュース

改造部分はシンプルで最低地上高をあげオフロード用タイヤに換装。
追加のライトやルーフバーなど付けたシンプルなレンダリング画像です。
先日、日本でもランボルギーニウラカンステラートが公開されましがが、もし296GTBのオフロードモデルが登場するとしたらウラカンと比較しても馬力やパフォーマンスに関しては世代が違うので上回っているでしょう。






フェラーリ296GTBには3.0リッターV6ツインターボハイブリッドエンジンを搭載し最大819馬力とウラカンステラートの5.2リッターV10エンジン602馬力を上回ります。
通常の296GTBは最低地上高が 170 mm (6.7 インチ) なのでオフロードにするには少なくとも地上校を8〜10インチほど上げる必要があります。他にも様々な箇所で仕様変更が必要になります。
ポルシェ911ダカールもランボルギーニウラカンステラートも元々オフロードではなくオンロード用に設計された車ですがオフロードに対応したスーパーカーは今現在マクラーレン以外ほとんどがSUVモデルを作っているのでその技術を搭載したオフロードスーパーカーが色んなメーカーから発売されるかもしれません。

フェラーリのオフロードモデルはありませんが、ディーノのV6エンジンを搭載したランチアストラトスは非常に有名です。



オフロードじゃないフェラーリF8トリブートを運転するとこうなる


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