
元サッカー界のスーパースター、デビットベッカムが所有していたフェラーリ360スパイダーが売りに出される
20年前クリスティアーノ・ロナウド並みに世界中で大人気だった元イングランド代表サッカー選手デビット・ベッカムさんが所有していたフェラーリ360スパイダーが販売されています。
この360はかつて2017年に1500万円で売られましたが、ヴィンテージカーとして価値が上がっており1700万円で売られています。


ベッカムが所有していた2001年360スパイダーにはF1パドルシフト仕様でチャレンジホイール、チャレンジリアグリル、Tubiスポーツエキゾーストシステム、カーボンファイバーシートなど360モデナの人気のオプションが付けられています。
整備も定期的に行われており、走行距離は12552キロ

デビッド・ベッカムは、登録番号が D7 DVB の彼専用の Nero Spider を運転しているのがよく見られました。パドルシフトのF1ギアボックスを装備し、鍛造軽量BBS Challengeアロイ、カーボンファイバーシート、プライバシーガラス、Challengeリアグリル、Tubiスポーツエグゾーストシステムを特徴としていました。車台番号 125058 の車は、Y795 AOO として再登録され、購入してから 7900 マイルしか走行していません。

キャンベルトは 2004 年 3 月にグレーポール シェフィールドで整備され、2005 年 4 月と 2006 年 6 月にはグレイポール ノッティンガムで整備された実績があります。ダーラムのポール カミングス スペシャリスト カーズ。その後、フェラーリは、リーズのフェラーリ ディーラーである JCT600 によって管理され、2016 年にカムベルト サービスが行われました。現在、ブリヂストン ポテンザ タイヤで走行しています。
この 360 スパイダーは、オリジナルの Nero と Sabbia のレザー インテリア カラー スキームのままで、The Classic Motor Hub で、レザー ウォレットにオリジナルの本一式が入った状態で販売されています。走行距離も少なくメンテナンスもしっかりされています。




この車はジダンやロナウド、ロベルトカルロス、フィーゴなど銀河系軍団と呼ばれていたレアル・マドリード加入前の2001年7月31日にイギリスで登録されました。
当時ベッカムはマンチェスターユナイテッドの不動の7番で2003年7月にレアル・マドリードに移籍しました。
ベッカム退団後のマンUの7番は当時17歳だったクリスティアーノ・ロナウドが引き継ぎました。
ベッカムがかつて所有していた2001年フェラーリ360スパイダーはThe Classic Motor Hubにて1700万円で販売されています。
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