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フェラーリが電気自動車用にサウンドの特許を申請


電気自動車を作っている自動車メーカーの多くは著名な作曲家やミュージシャンと協力しドライバーに刺激を与える擬似的なモーター音を作っています。
ランボルギーニもハイブリッドを作る何年も前から音専門の研究を始めており、フェラーリは将来のEVスーパーカーの為にサウンド関連の特許を申請している事がわかりました。
フェラーリEVサウンド2 2023-1-23


フェラーリEVサウンド5 2023-1-23
新たに判明した特許によると、フェラーリの未来のスーパーカーは、EVのエキゾーストノートを搭載する可能性があるそうです。フェラーリは、クルマを運転する楽しさだけでなく、ドライバーが積極的にクルマを操作する上で、音がいかに重要であるかを知っています。この問題を解決するために、電気モーターからのリアルサウンドを増幅させたいと考えています。

この特許は、「電気モーターに関連付けることができる音を実現するための再生装置を備えた道路走行車」についてのものです。この目標を達成するために、1つ以上のオンボード電気モーターの音を増幅してから、その音を車の後部から吐き出すという計画のようです。


フェラーリEVサウンド4 2023-1-23
特許図面には、リアアクスル付近に1つのスピーカーと思われる「音響再生装置」が具体的に示されています。再生される音は、電気モーターの部品から来るものかもしれませんし、まったく別のものである可能性もあります。いずれにせよ、ドライブトレインで物理的に起こっていることを、音そのものにつなげることが目的のようです。

ファイル内の他の画像は、すでに行われたテストの結果を示しています。今のところ、この技術は実験的なものですが、資料の中の画像では、フェラーリがすでにエンジン回転数に応じて異なる音を得ていることを示しているようです。しかも、そのサウンドをチューニングすることは十分に可能なはず。

なぜ、そこまでするのか?フェラーリは、資料の中でこう綴っている。高性能スポーツカーでは、エンジンの発する音は「ドライビングプレジャー」の重要な部分を占め、「エンジンの発する音によって、ドライバーは車両の状態や与えられたパフォーマンスを達成するために何をすべきかを即座にフィードバックすることができる」と。


フェラーリEVサウンド3 2023-1-23
システム的にはスピーカーから音を鳴らすのではなく、ダッジチャージャーSRTデイトナコンセプトのようにマフラーから音を鳴らすシステムのようです。

実際に将来のモデルにこのシステムが入るのかは不明ですが、ハイブリッドモデルを出している以上、フェラーリは将来的にエンジンを捨て電気モーターを搭載する可能性があります。

今のところガソリンエンジン車はサーキット専用モデルか合成燃料に対応しないと寿命がなさそうです。


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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク

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