
フェラーリ499Pの年内開発テストが終了&コルベットE-Rayが偽装無しの状態で発見
フェラーリは2023年から耐久レースのトップカテゴリーLMHクラスに参戦する新型マシン「フェラーリP499」の最終テストを終えた事を発表しました。。
フェラーリ499Pは7月に初めてサーキット走行を行いこれまで合計16,000キロ走行しました。
2022年の開発は終了しますが、来年から再びセブリングのデビューに迎えテストが行われます。



296GTBのV6ツインターボエンジンに電気モーターを組み込んだハイパーカークラス専用のマシンでフェラーリは50年ぶりにトップカテゴリーに帰ってきます。
トヨタGR010ハイブリッドと同じ3.0リッターV6ツインターボハイブリッドエンジンで馬力もルールにより同じになりますが参戦1年目でどこまでトラブル無しで走れるのか楽しみです。
先日公式サイトのビジュアライザーからリークされ他ハイブリッド版となるコルベットE-Rayが偽装されていない状態で目撃。
ボディにはZ06と書いてありますがハイブリッドモデルのようです。
ルーフ部分を見るとコンバーチブルっぽいですね
初のハイブリッドモデルとなるコルベットE-RAYがリーク!これフェラーリSF90イーターになりそう
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