セバスチャン・ベッテルの日産GT-Rブラックエディションが約3500万円で販売中
2022年いっぱいでF1から引退した4年連続でワールドチャンピオンにも輝いたセバスチャン・ベッテルさんがかつて所有していた日産GT-Rブラックエディションが現在ドイツにあるカーディーラーで販売されています。
この車は2012年7月にスイス市場向けに作られた個体でベッテルに納車されました。
セバスチャンベッテルはこのGT-Rをずっとプライベートコレクションに保管しておりほとんど運転しておらず、10年経った今でも走行距離はわずか150キロしかありません。
成功を収めた偉大なレーシングドライバーが大切に保管していた貴重な日本車は日本円で約3500万円で販売されています。
ベッテルは過去にもワンオフのラフェラーリやF12tdf、458スペチアーレの他エンツォやF50など貴重なコレクションも手放しており世界中にある家で色んなスーパーカーを持っています。
まだまだ他にもスーパーカーを持っていると思いますがきっとアストンマーティンヴァルキリーも購入していると思います。
セバスチャン・ベッテルが5台のフェラーリとAMG、BMWを大量に出品
YZYVIOW
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コメントの投稿
２０１２年はレッドブル時代だから、このＧＴ−Ｒは日産から貰ったんじゃないの？
思い入れ無いからほとんど走っていない。
手放したフェラーリ４５８の様にシートにベッテルの刺繍も無いし、サインすら無い。
そんな中古車にnismo以上の価値は無いよ。
思い入れ無いからほとんど走っていない。
手放したフェラーリ４５８の様にシートにベッテルの刺繍も無いし、サインすら無い。
そんな中古車にnismo以上の価値は無いよ。
