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14日（日本時間15日）にデトロイトでワールドプレミアされるマスタング、
前世代は2013年12月にデビューし4気筒、V6、V8時代に合わせ小さなエンジンを採用しましたが、
次世代モデルではいよいよハイブリッドモデルも追加される事が予想されます。



去年リークしていたS650型マスタングのフロントマスク。
3つのLEDバーを統合した新しいヘッドライトデザインにこれまでのマスタングと比べよりアグレッシブなフロントになっています。
S650マスタングはフォードエクスプローラーとリンカーンアビエーターと同じCD6プラットフォームで開発されています。
このプラットフォームは前輪駆動、後輪駆動、全輪駆動など様々なタイプに対応できる万能プラットフォームで軽量アルミニウムを使用しています。

新しいマスタングは2.3リッター4気筒ecoブーストエンジンからこれまで通りの5.0リッター自然吸気V8エンジンに加え、6速マニュアルトランスミッションのほか、電化も行われる予定です。


ついにハイブリッド化？次世代フォードマスタングが9月14日デビュー

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こちらはイタリア時間の12日にデビューするパガーニウアイラの後継モデル、C10のティザー。
まだ詳細は不明ですが、ウアイラと同じAMG製V12エンジンを搭載しますが、ターボなのかそれとも自然吸気エンジンなのか、そしてマニュアルトランスミッション復活はほぼ確実だそうです。

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