【速報】新型ウルスのフロントデザイン公開＆マセラティグラントゥーリズモ EVがリーク！
V8ツインターボエンジンを搭載したランボルギーニウルスのハイパフォーマンスモデルが間も無く発表されます。
これまでテクニカ風のフロントを備えた開発車両が目撃されていましたが、これは全く新しいデザインになっています。
間も無く名称も発表されるでしょう。
カーボンボンネットに追加のダクトがエンジンフードに付いています。
フロントダクトのデザインも変更されている様ですが、どれかで軽量化されパフォーマンスがアップしているのか楽しみです。
イタリアの高級車ブランドマセラティはICEを捨てEVへと完全シフトする事を発表し既にハイブリッド化が行われていますが、初めてのフルエレクトリックモデルとして次世代グラントゥーリズモからEVになります。
新しいマセラティ グラントゥーリズモEVがリークされ伝統的なフロントグリルは電気自動車になってもそのデザインは継承されています。
既にほぼ偽装無しの状態で2023年モデルのグラントゥーリズモのプロトタイプが公開されているので大きな驚きはありませんが、ヘッドライトなどは初公開となり、MC20に似たデザインになっています。
電気自動車のセダンなので相当重そうですね
おそらく2トン近くはあるかと思います
正式名称はグラントゥーリズモフォルゴレ。
ポルシェタイカンやテスラモデルSなどのライバルモデルとなり、開発当初はデュアルモーターを搭載し650馬力前後と噂されていましたが、最近の情報では100馬力〜1200馬力程度になるとも言われています
- 関連記事
-
-
ミィティア・ボルケルト氏「ランボルギーニウルスはEVの方が理にかなってる」
2022/05/15
-
これが理想のオラついたランボルギーニオーナー ほか
2015/02/16
-
ランボルギーニをバックにPurple Lamborghini叩いてみた
2016/11/23
-
ランボルギーニから新たな画像が公開 ウラカンLP610-4
2014/01/03
-
テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク
