
ついにパガーニゾンダレヴォバルケッタなど5台が #FOS で初披露
先日パガーニウアイラのロングテールモデルとしてコーダルンガが初披露されましたが、23日から始まるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2022にてゾンダレボリューションのルーフオフ版となる「ゾンダレヴォバルケッタ」も初公開されます。
ゾンダレヴォバルケッタは2020年にリークされたモデルでこれまでほとんど情報が明らかにされなかった貴重な1台です。



初披露されるゾンダレヴォバルケッタとそのクーペ版となるゾンダレヴォリューション
ゾンダレヴォリューションはサーキット専用モデルで5台のみ作られましたが、そのバルケッタ版となるレヴォバルケッタは1台15億円もする世界限定3台のみ作られた公道モデル「ゾンダHPバルケッタ」の美しさと優雅さとレーシングスピリットを兼ね備えたモデルでV12自然吸気エンジンは789馬力/750Nmを発揮、
エンジンの回転数が上がると、セラミックコーティングされたチタンエキゾーストがスリル満点の轟音を奏でます。
このモデルのコックピット専用のフレームを開発する際に、パガーニチームの多大な努力が必要でした。最先端の複合材料システムを適用しています。
こちらは初披露されるテンペスタBCパッケージを搭載した特別なウアイラBC


セントラルフィン、6パイプエキゾーストシステム、サスペンションシステムを統合したリアスポイラーを搭載。
アップグレードには、出力の大幅な増加により827馬力/1,100Nmのトルクを達成するパワートレインの大幅な改善、革新的なソフト駆動モードによる快適性レベルの改善、および新しい内部の外観の改善も含まれます。


こちらが9億8000万円わずか5台のみ生産されるウアイラ・コーダルンガ
60年代のル・マンロングテールデザインのレーシングカーからインスピレーションを受けたモデルでウアイラクーペのエレガントなラインよりも更にエレガントなラインにデザインされています。
この車は最先端の複合素材技術を使用し「追加ではなく削除」取り組む事により車重1280kgと信じられないほど軽量かつ、V12ツインターボエンジンは829馬力1100Nmを発揮します。
ウアイラ・コーダルンガはウアイラRと共にグッドウッドヒルクライムでも走ります。
ウアイラRと違う未発表車パガーニゾンダRバルケッタが再びリーク
60年代のレースカーのオマージュモデルで9億円もするPAGANI HUAYRA CODALUNGAが発表
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見てくれだけのボッタクリカー
↑すら買えない弱者だっけ?
1はデザインが素晴らしいと言いたいんだろう
3も中身はゴミだと理解してるんだろう
↑
そういう意味で言ってるわけではないかもしれないよ
そういう意味で言ってるわけではないかもしれないよ
