スポンサーリンク

GMAは2台の電気SUVの開発に取り込んでいる事が判明。


マクラーレンF1やTVRグリフィスの設計者が創設したゴードンマレーオートモーティブ(GMA)はT.50スーパーカー、T.50S・ニキラウダ。そしてエントリーモデルのT.33が発表されました。

これまで自然吸気V12エンジンを採用した高性能スポーツカーモデルでしたが、GMAが第4のモデルとして同社初の電気SUVモデル2車種を開発している事が判明しました。
GordonMurrayAutomotiveT5 2022-6-6


ゴードンマレーが開発しているSUVの1つは4人乗りレイアウトでフロントアスクルにモーターを付けたエントリーモデル。
もう1つは5人乗りで各ホイールにモーターを付けた高性能モデルでT50やT33のとは異なり、SUVモデルはより多くの人が購入できるような価格設定となる予定です。
GMA T332 2022-1-6


GMA T331 2022-1-6
これらのSUVはゴードンマレーデザインによって開発され同社が開発した電気自動車用の新しいプラットフォームに基づいています。

デザインはおそらくT50とほぼおなじ顔になると思いますがエントリーモデルのT.33が2億5000万円〜だから、誰でも入手しやすい価格帯のSUVと言っても1億円は超えそう。



【エントリーモデルなのに2億円】GMA T.33が発表後わずか一週間で全て完売


関連記事


テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント

数年後には消えてるメーカー
 
スポンサーリンク
プロフィール

newsferrari

Author:newsferrari






相互RSS&リンク募集しております
運営期間5ヶ月以上の方で月20万PV以上の方
ご希望の方は月間PV数UU数をご記入の上ご連絡下さい。
URLのhを抜いてご連絡下さい。
メールが送れない場合はTwitterやFacebookでのご連絡お願いします。
※返信には2週間前後頂く場合があります。



にほんブログ村 車ブログ フェラーリへ
にほんブログ村

自動車(フェラーリ) ブログランキングへ

検索フォーム
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示