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合法的に公道を走行出来るF1マシンMercedes-AMG ONEがついに発表されるも5年も前に完売済み


2017年にAMG50周年を記念して発表されたハイパーカー「プロジェクトONE」が今年、AMG創立55周年を記念し「メルセデスAMG ONE」としてやっと量産仕様がデビューしました。

AMG ONEは現代のF1ハイブリッドドライブテクノロジーを搭載した公道を走るレーシングカーで1.6リッターV6シングルターボチャージャーエンジンと4つの電気モーターを搭載し合計1063馬力、最高速度352km/h(リミッター)で走る最高のハイパーカーで、6月23日からイギリスで開催されるグッドウッドフェスティバル・オブ・スピード2022で一般公開されます。Mercedes-AMG ONE5 2022-6-1


このユニークなハイパーカーは、E PERFORMANCE Formula 1 ハイブリッド・ドライブだけでなく、さらなるモータースポーツ・テクノロジーからもインスピレーションを得ています。
カーボンファイバー製モノコックとカーボンファイバー製ボディ、エンジントランスミッションユニット、アクティブエアロダイナミクス、プッシュロッドサスペンションなど、さまざまなテクノロジーが盛り込まれています。
その複雑な技術により、2シーターのMercedes-AMG ONEは、場合によってはF1レーシングカー以上のものを提供します。
ハイブリッド駆動のリアアクスルとトルクベクタリングを備えた電気駆動のフロントアクスルを備えたAMGパフォーマンス4MATIC+フル可変全輪駆動を搭載しています。また、純粋な電気駆動も可能です。





1.6リッターV6ハイブリッドガソリンエンジンは、電動アシスト式シングルターボを備え、その技術は現在のF1パワーユニットに相当するものである。4本のオーバーヘッドカムシャフトは、スパーギアで駆動されます。
高速回転を実現するため、機械式バルブスプリングの代わりに空気圧式バルブスプリングを採用。
リアアクスルの前のミッドエンジン位置に搭載されたエンジンは、最高回転数11,000rpmを発揮。
だが、耐久性を高め市販のスーパープラスガソリンを使用するため、意図的にF1のレブリミット以下に抑えています。




エンジンレスポンスは自然吸気V8エンジンよりも優れアクセルペダルの操作に対してさらに自発的に反応し、全体として非常にダイナミックな走りを実現します。
また、排気ガスターボチャージャーの電動化により、低回転域での高トルクを実現しています。
これにより、敏捷性が向上し、加速も最適化されます。ドライバーがアクセルやブレーキから足を離しても、常にブースト圧を維持できる技術です。これにより、継続的にダイレクトなレスポンスを実現します。

AMG ONEに搭載された電動式エキゾーストガスターボチャージャーは、さらにもうひとつの利点を備えています。この電気エネルギーは、高電圧リチウムイオン電池に蓄えられるか、電動フロントアクスルまたは内燃機関の電気モーター(MGU-K = Motor Generator Unit Kinetic)に供給されます。MGU-Kの出力は120kWで、内燃エンジンの上に直接設置され、スパーギアシステムを介してクランクシャフトに接続されています。
Mercedes-AMG ONE1 2022-6-1
Mercedes-AMG ONE2 2022-6-1
エンジンフードは素人なんかにメンテナンスさせる気ゼロの形状。
背中のシャークフィンはまさかの取り外せない仕様。
F1マシンのエンジンを使用しているので定期的なオーバーホールが必要です。



Mercedes-AMG ONE6 2022-6-1
Mercedes-AMG ONE3 2022-6-1
Mercedes-AMG ONE4 2022-6-1
エクステリア、インテリアデザイン共にコンセプト時から大きな変更は無く、
これまで目撃されていたプロトタイプとほぼ同じです。
マクラーレンスピードテールやアストンマーティンヴァルキリーの様にサイドミラーは従来通りのデカいミラーが採用されますが、バックミラーはカメラ化されています。



mercedes-amg-one@ 2022-6-1
AMG ONEは空力の為にエンブレムもシール化しており、オプションのカーボンファイバーカバー付きの鍛造アルミホイールはホイールの周りの空気の流れを強化することにより、車両の空力効率を向上させると共にブレーキの放熱処理を改善させています。
タイヤはミシュランパイロットスポーツカップ2RM01タイヤを使用。



22C0182_005 2022-6-1
AMG ONEはこれまで2年以上も発売が遅れ、このプロジェクトは誰もが実現不可能だと開発チームの中でも思っていたそうですがアッファルターバッハとイギリスのチームは決してあきらめずやっと完成しました。
AMG ONEは低速の時速50km/hからダウンフォースを発生させる能力を備えており、速度が上がるにつれダウンフォースは強力になっていきます。

EVやレースなど各走行モードがありますが、新たに「レースDRS」モードが追加され、フォーミュラ1の様にボタンを押すだけでDRSシステムをアクティブにできます。
これはサーキットでしか使えない走行モードです。



1.6リッターシングルEターボエンジンを搭載し1063馬力、車重1695kg
やっと明らかになった車重は予想よりもちょっと重くなってしましたが、十分な性能でしょう。
0-100km/h 2.9秒
0-200km/h 7.0秒
0-300km/h 15.6秒
最高速度352km/h
世界限定275台で価格は3億5100万円〜
残念ながら既に完売しており、プレミア値になる事が確定しています。

6月末にはFOSでもデビューすると言う事ですがヒルクライムコースも走るのでマクラーレンP1 LMの最速タイムを更新するかもしれません。


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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク

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年末位から生産開始して来年から納車かな?
早く俺のガレージに来てくれ

だいぶ前の東京モーターショーに観に行ってからやっと発売か

長かったな

0-100km 2.9秒
おっそw

遅いしおっもwww
ヴァルキリーの足元にも及ばないな

こんだけ待たしといて2.9て、、販売もスピードもおっそ

期待した程のスペックを誇るエンジンじゃないな

素直に既存のV8ツインターボエンジンにしとけば2年は開発早かったと思うわ

※3-5は何に乗ってるの?貧民だからたかが知れてる?

値段だけボッタクリ
F1惨敗車

F1エンジンということを考えると0-100よりも見るべきは100-200の加速じゃね?
異常に速い気がするが…

※8
めちゃくちゃ安い車乗ってそう

※10
そう怒るなって(笑)

さんざん待たせてボッタクリ価格で
この低スペックとかw
 
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