ランボルギーニはEUIPOに未来のEVモデルの名前を申請しました&BMW X1デビュー
ベントレーに続き世界で最も燃費の悪い自動車ランボルギーニ。
ランボルギーニは2024年までに全モデルがハイブリッド化、そして2028年には同社初の電気自動車を発表します。
そんな電化へとシフトしているランボルギーニは5月25日に欧州連合知的財産庁（EUIPO）に自動車および/または電気自動車で使用するためのカテゴリーに◯◯◯◯◯◯◯◯と言う名前を登録しました。
Automobili Lamborghini S.p.A.が申請した名前はLamborghini REVUELTO
ランボルギーニはアヴェンタドール、ウラカンの後継モデルの登場が控えており、ランボルギーニの伝統から予想すると闘牛の名前もしくはそれに関連する名称の可能性があります。
ちなみにRevueltoで検索してみたらスペイン語で料理の写真ばかり出てきた。
https://euipo.europa.eu/eSearch/#details/trademarks/018707961
今年はウルスの派生モデルが2車種発表されますが、
現在開発中のアヴェンタドールの後継は2023年公開で、ウラカンの後継は2024年以降に発表になりそうです。
デザインの傾向はやはりシアンと同じくこんな感じのフロントになるんだろうと予想。
コンパクトSUV BMW X1がデビュー前にリーク
最上級モデルでは2リッターターボエンジンモデルのM35iで306馬力/450Nm
EVバージョンのiX1はデュアルモーターを搭載しフル充電で最大438km走行できるようになっています。
6月1日に正式デビューする予定です。
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