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第3世代のフォーミュラEマシンが初公開 なんとリアブレーキは削除。一体なぜ?


先日モナコで発表された新しいフォーミュラE(Gen3)
三角形の車体デザインで時速320km/h以上の速度に到達出来るため、これまでで最も速いマシンになっています。
自動車には必ずブレーキが必要ですが、なんと第3世代のフォーミュラEにはリアブレーキが削除されています。
一体どういう事なんでしょうか?
フォーミュラE5 2022-4-30


フォーミュラE1 2022-4-30
第3世代は車体後部に最大469馬力を発生させるモータージェネレーターユニットを搭載した後輪駆動になります。
バッテリーが小型化されたおかげで車重は60kg軽くなり840kg
珍しいのは、フロントフリクションブレーキに加えて、フロントモータージェネレーターユニットも搭載していることです。
これは、最初はエネルギーを回収するためにのみ使用され、車全体の再生能力を最大600kW、つまり最大出力より250kW大きくします。

フォーミュラE4 2022-4-30
そしてGen3にはリアブレーキがありません。
リアブレーキが無くフロントブレーキだけだと危険に感じますが、Gen3のフォーミュラEマシンはブレーキよりもはるかに正確に減速制御可能な電気モーターが利用できる様になったため、リアブレーキが削除され軽量化にも貢献しています。
フォーミュラEの発表によるとレースで使用されるエネルギーの約40%はブレーキングによって生成されます。



フォーミュラE3 2022-4-30
レーシングバッテリーは持続可能な材料でできており、耐用年数の終わりにリサイクルされます。
ボディなどに使用されているカーボンファイバーはリサイクル素材で作られているので二酸化炭素排出量を10%削減しています。




フォーミュラE2 2022-4-30

よく仕組みは分からんがまさかブレーキすらモーターで制御されるとは。
元々フォーミュラEの油圧リアブレーキはレース最初の2〜3周で使用しただけで、レースの9割近くリアブレーキなしでレースを行なっていたそうです。
フォーミュラEで採用されている技術という事は次世代のEVスーパーカーもリアブレーキ無しになる事になります。



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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク

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