フェラーリも次期V12ハイブリッドの開発を始める
既にランボルギーニは2023年デビューに向けV12ハイブリッドスーパーカーの開発を行なっていますが、
フェラーリも812スーパーファストの後継モデルの開発を始めています。
このテストミュールはローマのボディを使用していますが、次世代のV12エンジンをテストしていると見られローマよりも若干フロントが伸びているようにも見えます。
フェラーリは年内の発表は296GTSとプロサングエと発表しているのでNEW V12エンジンモデルの発表は2023年3月もしくは8月以降が可能性高いです。
既にV6、V8モデルがハイブリッド化しておりいよいよV12エンジンも電化する事が決まっており812スーパーファストの後継の他にも既に開発中と正式に発表済みのラフェラーリの後継モデルもV12ハイブリッドになります。
次のイコーナモデルは次期V12モデルがベースになる事も間違いないでしょうが
フェラーリは812コンペティツィオーネよりも更に高性能化する次期モデルを導入するので900馬力以上、車重は1600kg以下なら最高だけど、流石にモーターとバッテリー、デカいV12エンジンを搭載し1600kg以下はあり得ないか。
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク
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イタリア車のカタログスペックは嘘800って感じ
カタログスペック（笑）
車重の件は伝統なので迷わないけどね。
でもコメ1おじさんはフェラーリのカタログすら貰えないでしょ
