
ランボルギーニがweb3に向け謎のティザーを公開 またNFTか?
ランボルギーニから新しいティザー映像が公開され動画の最後にはweb3用の何かと言う事だけ分かります。
動画の中には販売終了した最後の自然吸気V12エンジンモデル、アヴェンタドールLP780-4ウルティマエが走っており、
WEB3とはブロックチェーンに基づく分散型オンラインシステムなのでアヴェンタドールのNFTである可能性があります。

今年1月にはランボルギーニ初のNFTアート作品としてアヴェンタドールウルティマエのNFTが限定5点だけ販売され、合計8000万円ほど売り上げました。
自動車業界では日産が初めてGT-RのNFTアートを販売しアルファロメオトナーレでは史上初めてNFTデジタル証明書を搭載した自動車を販売しました。

ランボルギーニは最後のV12モデルとしてNFTでウルティマエを販売するのかもしれませんね。
課金が酷すぎて一般のニュースでも話題となったグランツーリスモ1.5もどうせ課金するなら古いマイクロトランザクションをゲームシステムに入れるんじゃなくてNFTにしておけばここまで炎上もせず、2万どころか数千万〜数億円で取引されていたのかもね。
ランボルギーニ初のNFTアートが公開。世界に5つしか存在しないデジタルアート作品
【はにゃ!?】ランボルギーニを爆破し、そのパーツをNFTで販売
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