
今夜公開されるアストンマーティンV12ヴァンテージがお漏らし
あと3時間後にワールドプレミアが行われる最新モデル「アストンマーティンV12ヴァンテージ」が一足先にリークされてしまいました。
2023年V12ヴァンテージは電化にシフトすると発表したアストンマーティン最後のV12モデルとなり、世界限定333台価格は4000万円程度と言われています。


特徴的なボンネットデザインのV12ヴァンテージ。
これはフェラーリ812コンペティツィオーネの様なダクトが付いている様です。
これまでのV12ヴァンテージにもボンネットにはダクトがありましたが、これまでとは明らかにデザインが異なります。
エンジンはDBSとDB11と同じ5.2リッターV12ツインターボエンジンで630馬力程度。

リアスポイラーも追加され、フロントフェンダーにはレーシングカーの様なサイドスカートもついています。
マフラーエンドも中央にまとめられたツインエキゾーストに変更されています。
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


コメントの投稿
なんでv6ツインターボでも出る出力のモデル出してるんだ?
過給器なしのv12ならまだわかるけど
過給器なしのv12ならまだわかるけど
ロマンで出してるエンジンにケチつけるなよ
ちっとイタズラすれば750馬力はいけるな。
