フェラーリF8トリブートとF8スパイダーの注文受付がもう終了された事が明らかに
フェラーリのV8モデルのトリビュートモデルとして2019年にデビューした「フェラーリF8トリブート」
翌年にはF8スパイダーも登場し2009年の458イタリアから採用しているプラットフォームを発展しながら進化し続けて人気のモデルでもあります。
そんな人気モデルでまだデビューして間もないF8トリブートとF8スパイダーの注文がもう終了している事が判明しています。
フェラーリは2019年にF8トリブートをデビューさせた1ヶ月後にV8ハイブリッドのSF90ストラダーレを発表し、
去年はV8相当の性能を持つV6ハイブリッドの296GTBもデビューさせました。
F8シリーズはベースが458イタリアの発展系のプラットフォームなのかインテリアなどのデザインは最新モデルなのにも関わらず古いデザインとなっています。
フェラーリはランボルギーニと違ってモデル寿命が4〜5年と短く設定されていますが、
F8シリーズにはまだハイパフォーマンスモデルも出ていないのでこのまま新規注文受付終了はちょっと考えにくいと思います。
もしかすると半導体不足など様々な要因で数年先のオーダー分まで予約が入っていて注文が終わっているだけの可能性もあります。
注文ができないと言うだけで生産終了する訳ではありません。
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク
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カッコイイけど、立ち位置と言うか…イマイチ存在感を出せなかったモデルやね。
かっこ悪いけど296よりはマシってなくらい
F8なんて去年の秋にはオーダーできなくなってたぞ
