
ネイキッドカーボン状態のランボルギーニウラカンスーパートロフェオEVO2
ウラカンのレーシングモデルでもあり、次期V10モデルのデザインを先行採用した「ランボルギーニウラカンスーパートロフェオEVO2」
レーシングカーなので当然カーボンボディで軽量化されており、これまではデカールなど貼った状態で公開されていましたが、塗装もデカールも貼っていないネイキッドカーボンでのスーパートロフェオEVO2が公開されています。



テールライトはカウンタックをイメージしてフロントライトもスーパートロフェオEVO2専用デザインでウラカンの後継モデルのデザインがこの車両に先行採用されています。
なのでヘッドライトはこんな感じになるかもしれません。





ドアパネル以外はほとんどがカーボンパーツになっており、レース中にクラッシュしてもすぐにパーツが交換出来るよう設計されています。
2022年〜2025年までの限定生産で価格は3346万円〜
現在スーパートロフェオEVOを持っているチームには追加キットを購入するだけで低コストで最新モデルに変換できます。
【独占記事】ランボルギーニからウラカンスーパートロフェオEVO2のカタログが届いたよ。限定モデルも明らかに
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