
ダークナイトに登場したバットモービルタンブラーがEVになって登場
ダークナイトシリーズに登場しこれまでのバットモービルから大きくデザインを変更し戦車と装甲車を組み合わせた様なデザインで歴代バットモービルの中でも最も人気の高いデザインでこれまで多数のレプリカが販売されていました。
最新のバットモービルタンブラーのレプリカはなんと電気自動車として作られたEVタンブラーです。


3Dプリントなどを駆使して作られたボディパネルにフロント22インチ、リア33インチの巨大なタイヤなど本物とほとんど同じデザインで作れており、高さ3.7m、幅2.4mなので一般的な駐車場には入らないので注意が必要。

リアも全く見えませんが4台カメラが付いているので360度見渡せる様になっています。
見た目とは違い重量はわずか600kg
そんなにバッテリーを積んでいないと思われ航続距離も短そうです。
最高速度は105km/h

このEVバットモービルはベトナム人若手デザイナーのNguyen Dac Chungが2年以上の期間を経て完成させました。
公式サイトで現在販売中ですが、映画会社から許可取ってんのかな?
- 関連記事
-
-
ワイルド・スピード EURO MISSIONメイキング公開おまえらの好きそうなスーパーカー沢山出てるぞw楽しみだな 2013/05/18
-
ワイルドスピード8の予告編トレーラーが12月11日に公開決定 2016/10/03
-
ワイルドスピードでヴィンディーゼルが乗ってたマッスルカーが売りに出される 2010/10/10
-
ワイルドスピード9、来年春から撮影開始 2018/09/08
-
テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


コメントの投稿
3Dプリンター使った割に再現度低くねーか?
前輪が細いせいでだいなし
外寸高さ3.7m、幅2.4m?
どう見ても幅の方が大きいだろ。
そうなると車重が600kgってのも怪しいな。
どう見ても幅の方が大きいだろ。
そうなると車重が600kgってのも怪しいな。
