
レッドブルRB18がワールドプレミア!HONDAのパワーユニットは2025年まで引き続き採用決定
オラクルレッドブルレーシングは2022年度のF1チャンピオンシップに向け新レギュレーションを採用したNEWマシン「レッドブルRB18」を公開しました。
もちろん2021年モデルのRB16Bの後継モデルですがRB17と言う名前は使用しないようです。
ちなみにRB18とはレッドブルレーシング18台目のF1マシンと言う意味で2021年でF1から引退したHONDAのパワートレインを引き続きレッドブルとアルファタウリが2025年まで採用します。


RB18には日本企業のスポンサーロゴが入っていませんが唯一エンジンカバーにホンダレーシング(HRC)のロゴが入ります。
新しいタイトルスポンサーのオラクルが非常に目立ちますが、カラーリングは昨年までのレッドブルとそんなに変わっていません。


マシンデザインは去年の内から公開されていたデザインでやはりリアウィングは低いのが圧倒的にカッコイイですね。
デザインはアストンマーティンヴァルキリーを手がけたエイドリアン・ニューウェイが担当しています。


もちろんドライバーはマックス・フェルスタッペン選手でカーナンバーは「33」から王者の証でもある「1」へとなりました。
そしてセルジオ・ペレス選手とのコンビになります。
オラクルレッドブルレーシングとなったのでもうレッドブルホンダと言う名前は使えなくなったけど、
信者は変わらずレッドブルホンダって言うんだろうなぁ。
まぁ今年はフェラーリが本気出すって言ってるし我がマクラーレンも優秀なんでね楽しみにしててくださいよ
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