
ランボルギーニはウラカンシリーズ最後に「ステラート」と「テクニカ」を用意している事が判明
ランボルギーニはV12モデルのアヴェンタドールの最終版として「アヴェンタドールLP780-4ウルティマエ」を350台生産し次期モデルへと移行しますが、
V10のウラカンも間も無く生産終了し次期モデルへと移行します。
ウラカンシリーズは最後に向け「ウラカンステラート」と「ウラカンテクニカ」の名前をEUIPOに10月28日に商標出願していた事が分かりました。


ウラカンステラートは2019年に一回限りで作られたコンセプトカーとして発表されていましたが、
先日プロトタイプが目撃されており実際発売されるのが確定しています。


そして最終版となる「ウラカンテクニカ」
これは2012年のパリモーターショーで発表されたガヤルドLP570-4エディツィオーネテクニカで一度使用された名前です。
ウラカンテクニカは大きく性能を変えたモデルではなく、若干エアロパーツなどを変更したフェイスリフトモデルの様なタイプと予想され、今年後半までには発売すると言われています。
既に後継モデルはV10ハイブリッドになる事が何年も前から発表されており、2023年からアヴェンタドールとウラカンの後継モデルが登場します。
ランボルギーニウラカンステラートが開発中か!?
ついに初目撃!ランボルギーニ次期V12ハイブリッドの開発車両がこれだ!
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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