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【動画】トヨタが緊急時の危険回避の為開発している自動ドリフトシステムが大幅にアップデート


去年スタンフォード大学と共にToyota Research Institute (TRI) が発表した自動運転技術を使ったドリフト走行が研究の後大幅にアップデートされ、サーキット場で障害物を避けながらドリフトするGRスープラの映像を公開しました。

1年前公開された映像ではただGRスープラがドーナツターンをするだけでしたが、
今回は障害物を避けながらドリフトしているのでより実践的で万が一の時に車が人間に変わって危険を回避し悲しい事故を無くす研究が進んでいます。
トヨタ自動運転ドリフト5 2022-2-3



このビデオで明らかになったように、TRIの研究者は、閉じたトラック上で障害物を避けて自律的にドリフトする車両のプログラミングに世界で初めて成功しました。車両ダイナミクスと制御設計の両方の深い知識を組み合わせたTRIの非線形モデル予測制御(NMPC)アプローチは、車両の動作領域を性能の限界まで拡張します。この研究の背景にあるアイデアは、突然の障害物やブラックアイスのような危険な道路状況をナビゲートして事故を回避するために、制御された自律的なドリフトを利用するというものです。

TRIのヒューマンセントリック・ドライビング・リサーチのシニアマネージャーであるアビナッシュ・バラチャンドランは、「TRIの目標は、人間の代わりではなく、人間を補強・増幅する先進技術を用いることです」と述べています。"このプロジェクトを通じて、私たちは自動車が制御可能な領域を拡大し、プロのレーシングカードライバーのような本能的な反射神経を一般ドライバーに与え、最も困難な緊急事態に対処できるようにし、道路上で人々をより安全に保つことを目標としています。"

毎年、自動車事故による死亡者数は、米国で約4万人、全世界で約135万人となっています。ほとんどの事故は日常的な状況で起こりますが、極端な状況では、ドライバーが通常のハンドリングの限界に近い、時にはそれを超えるような操作をする必要がある場合もあります。
トヨタ自動運転ドリフト2 2022-2-3
TRI_EVDC_THUNDERHILL-6 2022-2-3
トヨタ自動運転ドリフト1 2022-2-3
よく濡れた路面でスリップ事故を起こす場合がありますが、運転する私たちのほぼ全てがプロドライバーではないので回避なんて不可能です。
もし運転が上手いプロでもパニックになって操作を誤り事故になるかもしれませんが、TRIが研究開発している自動運転によるドリフトの緊急回避で事故を未然に防げるようになります。


スタンフォード大学と共同開発したプロドライバーと自動運転を合体させたスープラがすごい

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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク

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