
メルセデスベンツEQSのライバルとなるBMW i7の開発が最終段階に突入
BMWはiシリーズ初のアグジュアリーEVセダンとして「i7」のテストプログラムが最終段階に入ったと発表しました。
i7用に開発された第5世代のeDriveテクノロジーは、非常に高い外気温、恒久的な日光、乾燥した状態で継続的に使用される場合、最も厳しい条件下でも無制限の機能を発揮します。




厳しい気象条件や未舗装の道路、埃まみれや高度差が大きい山や砂漠など安全に動作するようテストしている次世代の電気自動車。
BMWはあらゆる状況下でも安全に運転できるラグジュアリーセダンを開発します。
まだ正式な仕様は発表されていませんが、デュアルモーターを搭載し航続距離は700km
最上級モデルではトライモーターを搭載し800馬力前後になると予想されています。
来年にICEモデルの新型7シリーズと一緒にEVのi7がデビューします。
この偽装されたプロトタイプを見る限りデカ鼻になるのかは不明。
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