
ランボルギーニエッセンツァSCV12、来年も日本で走る予定無し!
電化がいよいよ2023年からスタートするランボルギーニから規制から解放され最も強力な自然吸気V12エンジンを搭載したエッセンツァSCV12。
そのオーナーのみ参加可能な特別なレーシングプログラム「Essenza SCV12クラブ」の2022年度版カレンダーが発表されました。
2月14日のスペインから始まり、来年は新たにアメリカの2つのサーキットが追加されます。


Essenza SCV12 クラブの2022年スケジュールがこちら。
2月からスペインのアスカリサーキットで始まり、ラストは12月13日のUAEのアブダビサーキットで来年は終了となります。
ほとんどヨーロッパですがアメリカではラグナセカとワトキンスグレンインターナショナルの2か所で開催されます。
基本的にはランボルギーニスーパートロフェオとGTワールドチャレンジレースの翌日に開催されます。


来年には40台全て完成してるのかな?
流石に全部参加するオーナーさんはいないだろうけど誰か一人くらいは公道仕様に改造する人が出てきそう。
これも多分アストンマーティンヴァルカンと同じく鍵なんてついてなくステアリングホイールが鍵代わりだと思う。
知らんけど。
カウンタック50周年を記念しLamborghini Day Japan 2021が開催するも諸星一家がハブられる
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