F1のV10エンジンを搭載したフォーミュラスープラの走行シーンがついに公開！音やべぇ
プロレーサーのライアンタークがフェラーリのV8エンジンを86にスワップしたトヨタGT4586に続き発表したのがF1から派生したLMP1マシンのRafanelli Riley＆Scottに搭載されていたV10エンジンをスワップした「フォーミュラスープラ」を発表しましたがその走行動画が初公開されました。
最大エンジン回転数11,000 rpmに750馬力を発揮するエンジンを搭載したGRスープラはエンジン音もかなり凶暴なサウンドを奏でています。
アメリカのドリフターの新車は、自然吸気4.0リッタージャッド製GV4 V10エンジンを搭載し、
750馬力、レブリミッターは11,000rpmとF1エンジン並み。
6速シリアルトランスミッションに変更され、カスタムドライブシャフトはカーボン製で、リアデフはフォードエクスプローラーから流用しています。
ワイドボディキットはカーボンでできており、HGKがデザインしています。
【魔改造】GRスープラに11,000RPMまで回るV10エンジン入れてみた
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