
【動画】貴重な1999年パガーニゾンダC12Sが事故
まだパガーニが無名だった頃に5台のみ発売されたパガーニゾンダC12Sがチェコ共和国の森の中の道路で事故。
フロントがだいぶ壊れているようですが何もなさそうな道路で一体どうしてしまったんだろう?
ごく初期にあったハイミラーを採用した貴重なゾンダが……

パガーニ最初のモデル、C12は6リッターのV12エンジンを搭載し389馬力でしたが、
ゾンダC12SはAMG製7リッター V12自然吸気エンジンを搭載し542馬力を発揮する6速MTモデル。
0-100km/hは3.7秒、最高速度は335km/hを発揮します。
2003年には排気量がさらに拡大し7.3リッターになったので車名がC12S 7.3になりました。


パガーニはPagani Rinascimentoという修復サービスがあり、元通り綺麗に直す事も可能ですが、事故車をベースに新型車として蘇らせる事も可能です。
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