
ラリーマシンの技術を取り入れたスバリスト待望の2022年スバルWRXデビュー
SUBARUはアップグレードされたパワー、ハンドリング、そしてドライバーのアドレナリンとスリルを生み出すガソリンエンジン車2022年スバルWRXをワールドプレミアしました。
SUBARU伝統のボクサーターボエンジンとチューニングされたサスペンション、そして新しいパフォーマンススタイルとラリーアイコンの5世代目となる最新モデルとして歴史が始まります。

・2022年スバルWRXは事前情報通り2.0リッターから2.4リッターに拡大されたボクサーターボエンジンを搭載し271馬力。
・8速パドルシフトCVTと6速マニュアルトランスミッション設定
・新しいスバルパフォーマンストランスミッションは、より速いアップシフトとダウンシフトを提供します。
・デュアルピニオン電動パワーステアリングの採用により、応答性と操舵感が向上、
・ドライブモードセレクト、電子制御ダンパー、専用のエクステリア&インテリアアクセントを追加したGTトリムを新設
アイサイト・ドライバー・アシスト・テクノロジーに新たな安全・便利機能を追加


スバルグローバルプラットフォームの採用により、シャーシの剛性を高め、重心高を低くすることで、乗り心地とハンドリング性能を大幅に向上させています。強化されたプラットフォームは、完全な内部フレーム構造と構造用接着剤の使用の増加により、全体的なねじり剛性が28%向上し、サスペンション取り付けポイントの剛性が75%向上しました。サスペンションストロークが長くなると、車両の安定性と凹凸のある表面での横方向のグリップが向上します。ボディに直接取り付けられたリアスタビライザーバー(サブフレームと比較して)は、より効率的に動作し、コーナリング時のロールレートの低減に貢献します。


サスペンションは、魅力的な運転体験のためにトラック調整されています。最適化されたフロントサスペンションの形状により、フロントサスペンションの質量オフセットが減少し、新しいデュアルピニオン電動パワーステアリングシステムがドライバーの入力シャフトをモーターアシストシャフトから分離します。これらの機能強化により、ドライバーの入力に対する応答が速くなり、精度が向上し、より自然なステアリングフィールが実現します。
17インチまたは18インチのアロイホイールにサマーパフォーマンスタイヤを装着し、4輪ベンチレーテッドディスクブレーキを装備した2022 WRXは、史上最高レベルのダイナミックパフォーマンスと乗り心地を実現しています。



新しいWRXにはコンフォート、ノーマル、スポーツモードでドライバーの好みに合わせたパフォーマンスを発揮できる電性制御ダンパーを搭載し最高のドライビング性能を発揮、まさにラリーマシンそのものです。
よりクイックになったハンドリング性能は一般道ではよりスムーズで静かな乗り心地を提供し、緊急時には危機回避性能をこれまで以上に強化し最悪、クラッシュした場合でも7つのエアバックがドライバーを保護します。
アイサイトも標準装備され、WRXでは初めてレーンセタンタリングを備えたアデプティブクルーズコントロールが含まれ、電気ブレーキブースターなどの機能も追加されました。
スバル製スポーツセダンの新しいWRXでは空力性能の向上により、エクステリアデザインの強化は勿論ですが、パフォーマンスと安定性もこれまで以上に改善されました。
価格は発表されていませんが300万円前後と予想されています。
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コメントの投稿
これはフェイスチェンジするC型まで待ちだな
コンセプトから変わってないのはテールランプのみ、情けない
これは売れるな
いいけど300馬力ないのかよ
しょーもな
しょーもな
フェンダー
無塗装のフェンダーダサすぎ
