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【これで完璧】ランボルギーニV12超限定シリーズ全11車種まとめ


先日発表されたばかりの超限定シリーズ最新作のカウンタックLPI 800-4
ランボルギーニは2007年にムルシエラゴLP640をベースにした世界限定20台のみ発売されたレヴェントンから内部システムはほぼそのままでガワを大きく変えた超限定シリーズを展開し大成功を納めています。

このレヴェントンはBIG3と呼ばれていたアメ車メーカーを倒産させる危機を与え、トヨタからF1撤退するなど経済に大打撃を与えたリーマンショックの中、1億3000万円で発売されるも20台全て即完売。
その後19台追加でロードスターも発売されますがこれも即完売し大成功を収めました。
ムルシエラゴベースの超限定シリーズはレヴェントンのみでしたが、現行のアヴェンタドールでは11車種も展開しています。
その全超限定シリーズを時系列でまとめました。
lamborgihini ONE OFF cars 2021-8-15



2012年アヴェンタドールJ(イオタ)
lamborghini7 2021-8-15
アヴェンタドールの超限定シリーズはJから始まります。
ジュネーブモーターショー2012で突如発表されたスピードスタータイプのアヴェンタドールJ。
まだ発表されて間もないアヴェンタドールに早速登場したワンオフモデルで700馬力を発揮。
当時スペイン経済危機を迎えていましたが、スペイン人オーナーに納車されました。



2013年ヴェネーノLP750-4
lamborghini2 2021-8-15
ランボルギーニ創立50周年記念モデルとしてジュネーブモーターショー2013で発表されたヴェネーノ。
公道を走るレーシングマシンとして世界限定4台のみ生産され3台だけ販売されました。
プッシュロッド・サスペンションとホリゾンタル・スプリング/ダンパー・ユニットを備えたレーシング・シャシーを特徴としています。このエクストリーム・スポーツカーのアウタースキンと同様に、シャシー全体がCFRPモノコックとして製造されています。内装にも、フォージドコンポジットやカーボンスキンといったランボルギーニが特許を取得した革新的な素材が使用されています。
ボディカラーは一色ですがイタリア国境をイメージした緑、白、赤のアクセントが入っており、ロングアイランド、マイアミ、マカオに納車。
ショーで公開されたモデルとの違いはサイドミラーの大きさだけ。
750馬力を発揮し価格はついに3億8000万円で発売されました。
日本ではランボルギーニが参加した最後の東京モーターショーでプレスデーの1日だけ公開され一般公開はされませんでした。
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2014年には追加でヴェネーノロードスターが9台発売。
4億円を超える車でギニアの大統領テオドロ・オビアン・ンゲマの息子で同じく政治家のテオドロ・オビアン・マンギが所有するオフホワイトのヴェネーノロードスターは黄龍やマネーロンダリングなどの罪で警察に押収されてしまいました。



2016年チェンテナリオ
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ランボルギーニ チェンテナリオLP770-4ロードスター4819841894uggiugi (7)
創業者フェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年を記念したモデルでステファンヴィンケルマンCEO最後の超限定シリーズとしてジュネーブモーターショー2016で発表。
クーペとロードスターそれぞれ20台合計40台が作られました。
価格は2億3000万円~
770馬力を発揮し、これまでで最高のパワーウェイトレシオ1.97を実現したランボルギーニで後輪ステアリングなど新しい技術を搭載。
V12モデルではやっとタッチスクリーンパネルが採用されました。

やりすぎて恥ずかしいと言われていたヴェネーノと比べ落ち着いたデザインで人気の高いモデルです。
ステファンヴィンケルマンはランボルギーニを去った後はアウディスポーツを経てブガッティのCEOとなり、ブガッティでも同じく超限定商法を行っています。





2018年SC18アルストン
lamborghini3 2021-8-15
レーシング部門のランボルギーニスクアドラコルセが作ったワンオフモデルでウラカンスーパートロフェオシリーズとGT3マシンの技術をアヴェンタドールに採用しています。
770馬力を発揮する公道を走るレーシングマシンです。



2019年シアンFKP37
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フランクフルトモーターショー2019で発表されたランボルギーニ初のハイブリッドモデル。
当初は「シアン」と言う名前でチェンテナリオ同様に闘牛の名前ではなく、ボローニャの方言で稲妻を意味する名前が付けられましたが、倒産危機を救ったフェルディナント・カール・ピエヒが亡くなり、8月から彼の名前と生まれた年の1937年を使いシアンFKP37と名付けられました。

重いバッテリーではなく軽量でパワフルなスーパーキャパシタ技術を使用したマイルドハイブリッドモデルで819馬力を発揮します。
ランボルギーニの創業年1963年から63台のみ生産されます。


2020年シアンロードスター
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こちらはランボルギーニ創業年の1963年から19台限定で発売されたスーパーキャパシタを使用したコンバーチブルモデル。
先日も紹介した通り世界で初めて納車されたのが日本です。
シアンはカウンタックからインスピレーションを受けてデザインされたモデルです。



2020年エッセンツァSCV12
SCv12 2021-8-15
レーシング部門のスクアドラコルセが開発したサーキット専用車両のV12モデルで名前はSquadra CorseのV12を意味しています。
シーケンシャル6速トランスミッションを採用するなど公道モデルと大きな変更が加えられており様々なルールから解放された究極のV12モデルで830馬力を発揮しディアブロGTRの後継モデルです。
世界限定40台のみで日本には1台だけ入ってきます。



2020年SC20
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SC18同様レーシング部門のスクアドラコルセが作ったワンオフモデルでJに続くスピードスタータイプのアヴェンタドールで初めて3Dプリント技術が使用されました。
ディアブロVTロードスター、アヴェンタドールJ、ヴェネーノロードスター、コンセプトSからインスピレーションを受けたモデルで専用カラーのビアンコフー(白)が特徴です。
ウラカンGT3EVOのエアインテークやエッセンツァSCV12で採用された空力ソリューションを採用しているのでサーキットでSC20の真の力を発揮します。
2020年は各社スピードスターの限定シリーズを続々と発表した珍しい年でもありました。
残念ながらこのイメージ画像以外実車も公開されていない謎の多い車です。



2021年カウンタックLPI 800-4
lamborghini6 2021-8-15
アヴェンタドールベースの超限定シリーズ最後となるカウンタックLPI 800-4
デザインは説明不要のキングオブスーパーカー「カウンタック」のオマージュデザインです。
ベースはシアンFKP37でスペックも同じですが語呂が良いので名前に819ではなく800と使用しています。
カウンタックプロジェクトLP112に由来し世界限定112台のみ発売。
オーナーさんから聞きましたが他のモデルと違ってカウンタックロードスターは予定されていないそうです。


ランボルギーニはアヴェンタドールベースの超限定シリーズをこれまで11車種、
総勢289台を2億円~4億円前後で販売してきました。
もうアヴェンタドールの生産終了は決定しており、2023年以降ハイブリッドとなった後継モデルが登場しますが、
次のV12モデルもたくさんの超限定シリーズの登場が必ず出てきます。

超限定シリーズのメリットは何と言ってもコスパの良さです。
新型車と違って既存の車がベースとなりガワだけ変えているので開発コストが大幅に削減し、価格をアヴェンタドールの倍以上、数量限定とする事で価値を高め、ランボルギーニにとっても利益率が非常に高く、顧客にとっても定価で購入しても必ず高く売れるのでお互いWIN WINの関係になります。
ところでこれ全車種コンプした人って居るのかな?

Lamborghini Miura: Die Geschichte eines Traumsportwagens ハードカバー – 2011/12/8



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ジャンル : 車・バイク

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非公開コメント

やっぱカウンタックだけずば抜けてダサいなぁ残念

まとめてもらうと見易くて嬉しい
ガヤルドで派生まとめるとエラいことになるw

ほぼ毎年出してるやん
来年も出でくるだろ
 
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