
【フルアーマーベンツ】防弾仕様の2022年メルセデスベンツSクラスガードがデビュー
メルセデス製V12エンジンモデルはマイバッハSクラスとパガーニのみ提供されると思っていましたが、
ラグジュアリー装甲車両として発売される2022年メルセデスSクラスガードが6.0リッターV12ツインターボエンジンを搭載したベンツ「メルセデスベンツS680ガード4MATIC」が発表されました。
防弾のレベルは最高のVPAMVR10で銃弾はもちろん爆弾にも耐えられる政治家など政府要人用のフルアーマーベンツです。







窓ガラスは約1cmの防弾ガラスが使用されインテリアは標準のSクラスとほぼ同じ豪華なインテリアです。
車内はガス攻撃などからも保護する為空調システムを搭載しており、6リッター V12エンジンは604馬力を発揮します。
S680ガード4MATICは製造に51日にかかり、価格は6400万円〜
今年のスパ24時間耐久レース用のAMG GT3スペシャルエディションが公開



50年前に総合2位となったメルセデス・ベンツ300 SEL 6.8 AMGと同じカラーリングの「メルセデスベンツSLSAMGGT3」と「メルセデスAMG GT3(MY2016)」「メルセデスAMG GT3(MY2020)」の3台が発表。
それぞれシートには「50YearsLegendofSpa」のロゴが入り、スパ50周年を記念するカラーリングが施されています。
SLS AMG GT3は8400万円
AMG GT3(MY2016) 6500万円
AMG GT3(MY2020)7400万円
それぞれ限定1台のみ発売されます。
- 関連記事
-
-
マクラーレンMSO HS、実車初公開 2016/09/25
-
【いよいよV8にもハイブリッドが追加】AMG GT 63 S E PERFORMANCE世界初公開 2021/09/01
-
新旧SLS 2009/10/14
-
マクラーレン、ジュネーブモーターショーに向け特別仕様車を公開 2016/02/18
-
テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク
