
【これは一体?】謎の超デカイセンサーを取り付けたランボルギーニウラカンSTOが目撃
納車がちょくちょくと始まっている後輪駆動V10モデルの最高峰モデルとなるランボルギーニウラカンSTO
テスト走行を終えランボルギーニの工場へと帰ってくる様子を捉えているビデオですが、
ウラカンSTOのホイールには見たことない大型のセンサーの様な物がついています。
これは次期V10ハイブリッドモデル用のテストなのか?

つべのコメント見ると各ホイールに伝達されるトルクを計算するセンサーの様です。
以前ポルシェ911にも似たようなセンサーをホイールに付けてニュルでテストしているのを見た事がありますが
ランボルギーニでは初めて見るセンサーです。
次期V10モデルはV10ハイブリッドになる事が決まっており、
おそらくフェラーリSF90と同じくフロントアスクルとリアアスクル、そしてエンジンとギアの間に電気モーターを搭載するレイアウトになると予想され、
四輪駆動なのでコーナリング時はル・マンハイパーカークラスの様にトルクを調整したり、
基本後輪駆動で場合によって全輪駆動など面白いギミックを持つ可能性もあります。
残念ながらウラカンSTOスパイダーは発売されずにウラカンファイナルエディションを出していよいよフルモデルチェンジを行う様です。


最近になり色々なカラーリングのウラカンSTOを見る様になりましたが、
最近はこのガンダムMk-IIっぽいカラーリングのSTOが好き
HG 1/144 RX-78-2 ガンダム ブルーVer. 東京2020オリンピックエンブレム 機動戦士ガンダム
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