
テスラ、再びビットコインを受け入れか?いい加減相場煽り運転やめろ! #BTC
テスラのイーロンマスクは車の支払いにビットコインを採用すると発表するとBTCが昇竜拳。
600万円以上に到達し再び仮想通貨が盛り上がっていましたが、イーロンマスクがマインニングの際に発生する電力が環境に悪いと急遽方針転換した所BTCの価格はジェットコースターのように急落。
イーロンマスクは自分だけ儲ける為に相場を煽り運転しまくって世界中から非難されていました。
最近ではドージコインなども注目されていますが、イーロンマスクは再びビットコインで車両を購入する事を再開すると報道されています。
今度こそビットコインに全力で乗っかって大金持ちになるか大損するか?


イーロンマスクはビットコインのほか、イーサリアム、ドージコインを保有している事も公表。
もうビットコインはイーロン砲頼みで上下するしかないコインになってしまいましたが、
イーロンマスクがビットコインでテスラを再び購入出来ると発表すると、マインニング用にグラフィックカードが再び高騰しゲーマーにも影響が出てきます。
イーロンマスクは仮想通貨のイベントで次のように述べています。
「長期的に見れば再生可能エネルギーが最も安価になりますが、それは一夜にして起こることはないです。」
イーロンマスクはビットコインを決済に使用しなかった大きな理由がマインニングの電力に化石燃料が多く使用されている事でしたが、これがクリアされれば再びBTCで車が購入出来る可能性も出てくるか?
そしてメルセデスベンツも2030年までに電気自動車のみ販売すると発表

来年末までに8つのEVモデルを準備しており、その中にはEQE SUV、EQS SUV、マイバッハEQS SUVがあり、2024年まではGクラスの電動バージョンを準備します。
2025年以降の新型車は3つの新しいEV用プラットフォームの電気自動車が発表されます。
MB.EAは中型〜大型車用のEVプラットフォーム
AMG.EAはテクノロジーとパフォーマンス志向のその名の通りAMG版電気自動車
VAN.EAは小型商業車やバン用のEVプラットフォームです。
メルセデスベンツは現在航続距離1000kmを超える電気自動車VISION EQXXを開発しており、2022年に公開予定です。

これがフル充電で1000キロ走れるEQXXのティザー。
メルセデスベンツはバッテリーの開発も強化しており、メルセデスベンツはEVオンリーへと進める事を決定しており、2019年から2026年まエンジンとプラグインハイブリッドの投資は80%も減少される予定です。
今後ますます電化が進みガソリンエンジン車は消えていきます。
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