
#FOS でヒルクライムコース初デビューとなったランボルギーニまとめ
ロータスエミーラと同じくワールドプレミアからわずか48時間以内にパブリックデビューを果たしたアヴェンタドールのファイナルモデル、LP780-4 Ultimaeやワンメイクレース用で次期モデルのデザインを先行導入したスーパートロフェオEVO2、ウラカンSTO、SCV12などなど会場ではほぼフルラインナップの体制でグッドウッドフェスティバルオブスピードに参加しているランボルギーニ。
ランボルギーニは数年前からモーターショーに不参加傾向ですがやはりFOSだけはランボルギーニの中でも特別なモーターショーのようです。






シアンのデザインを少し取り入れているウラカンスーパートロフェオEVO2。
ウラカンシリーズもあと1年か2年でアヴェンタドールと同じく最終限定版をリリースし、いよいよV10エンジンはV10ハイブリッドエンジンへと大きく変わります。
これ世界でもここでしか紹介してないから見て↓
【独占記事】ランボルギーニからウラカンスーパートロフェオEVO2のカタログが届いたよ。限定モデルも明らかに


エッセンザSCV12とウラカンSTO。
他にもウルスやアヴェンタドールSVJもヒルクライムコースを走っていました。


FOSで初披露されたアヴェンタドールLP780-4のクーペとロードスター。
合計600台のみ発売される最後のアヴェンタドールでしたが、あまりデザインが変わってないのかすでにフルモデルチェンジの次期V12モデルに興味があるのか多分そこまで希少性は無いでしょう。
残念ながらシアンやまだ実写未公開のワンオフモデルSC20はまだ公開されていないようですが、週末は人も大勢来るだろうしサプライズで展示される可能性もワンチャン残ってる。かも。
次期V12モデルはどんな風になるんだろう?
確定しているのがハイブリッドパワートレインを採用する事ですが、
個人的には軽量化の為シングルクラッチを採用していますとか言ってるけど、絶対次からDCT採用するだろうし、
絶対ナビはタッチパネルになってると思う。あと、エアコンの送風口が軽自動車と同じなのは納得できないから絶対デザインやり直して。
【さようなら全てのアヴェンタドール】伝統の「LP」を復活させた最終限定車Aventador LP780-4 Ultimaeデビュー
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