
グッドウッドヒルクライムを走るランボルギーニエッセンザSCV12オンボード映像 ほか
グッドウッドフェスティバルオブスピード初日に公開された世界限定40台のみ生産される究極のV12レーサーマシン「ランボルギーニエッセンザSCV12」そのプロトタイプによるヒルクライムコースを走るオンボード映像が公開されています。
先日発表されたLP780-4とは全く違う専用デザインのインテリアなど、次期モデルで使われる可能性があります。

色々なボタンや画面などのチュートリアルから始まるSCV12のドライバー。
ロールケージを付けなくともドライバーを保護する新世代のカーボンファイバーモノコックが採用し
GT3よりも優れた空力性能を持ち歴代最高の830馬力を発揮します。
【これで運転する時バッチリ】ランボルギーニ エッセンツァSCV12のボタンの説明しておくね
フィオラノサーキットでテストされるラフェラーリの後継モデル。
V12ハイブリッドモデルを採用する事は発表済みでおそらく2023年のル・マンハイパーカークラスにも参戦すると予想されています。
グッドウッドフェスティバルオブスピード2021 二日目まとめ
二日目はフォードマスタングマッハE1400からスタートしクラシックカーやレーシングマシンが多数登場。
アストンマーティンヴァルキリーやアルピナB8など一部トラブルもありましたが、二日目はドリフトマシンの走行が特に注目でした。
毎回ケンブロックによるドリフトショーが披露されていましたが、
今年のフーニガンはトラビス・アラン・パストラーナと800PSを発揮するスバルインプレッサがFOSでデビューしました。

ピニンファリーナから公開された新モデルのティザー。
これはどう見てもバッティスタとは別のモデルですね。
おそらくEVモデルっぽいですが7月14日に詳細が公開されます。
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