
テスラモデルSプラッドがパイクスピークで6分57秒を記録、総合10位と好成績を記録
テスラは昨日行われたパイクスピークヒルクライムレースのエキシビジョンクラスに先日納車されたばかりのモデルSプラッドをベースにしたパイクスピーク専用モデルで6分57秒220を記録し総合10位となりました。
2年ぶりに開催されたレースは氷や雪に覆われた為、コースが短縮されています。
3冠を狙っていたベントレーコンチネンタルGT3はTA1クラスで参戦し総合4位、クラス2位でした。

当たり前だけどめちゃくちゃ静かで集中しやすそう。
そしてデカいディスプレイがレースゲームのコース表示みたいになってて草。
EVの特徴はICEと違って酸素が薄い高高度でも燃料を燃焼させる必要が無いので常にフルパフォーマンスを提供できるメリットがあります。
ですが、まだまだ上位勢は異次元の速さで、総合 1位の2018年Wolf GB08 T SC-LTは5分55秒。
2位のポルシェ911 GT2 RSクラブスポーツは6分31秒、残念ながら優勝できず、総合4位だったベントレーコンチネンタルGT3は6分36秒でした。
全車順位はこちらから確認できます。
ベントレーは勝てなかったせいなのか特にレース結果がどうだったとか今の所プレスリリースは出していません。
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