
【自然吸気とターボ、ATとMT選べるよ】8月発売予定の新型シビックハッチバック発表!タイプRは2022年発表予定
ホンダはハッチバックスタイルの11世代目となる新型シビックを先ほどワールドプレミアしました。
1.5リッター4気筒直噴VTEC TURBOエンジンを搭載し180馬力(2.0リッター自然吸気モデルは158馬力)
CVTだけではなく6速マニュアルトランスミッションも利用可能です。
シビックは元々アメ車で35年以上インディアナ州グリーンズバーグの工場で生産されます。
11代目シビックは5ドアハッチバック設定のみで319万円〜
9月3日から発売されます。

日本市場ではターボエンジンのLXと上級モデルのEXで展開されますが、
海外では2リッター自然吸気エンジンのLX、LXスポーツ、
1.5リッターターボエンジンのEX-L、スポーツツーリングの4バージョンで展開されます。
11世代のシビックで初めて自然吸気とターボエンジンの2つのエンジンから選択でき両エンジンとも6速MTとCVTから選べます。
また、Honda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」を搭載したハイブリッドモデルの新型シビックと、シビック TYPE Rの発売を2022年に予定しています。





スポーティなユーロ風エクステリアデザインとシンプルで機能的なインテリアデザインを採用。
ねじり合成が19%向上させボディ構造の剛性と耐衝撃性の向上してます。
サスペンションとステアリングのチューニングを更新し、ハンドリングと乗り心地を改善し、シビックセダンよりもややスポーティな味わいな走りを実現しています。
外傷性脳損傷および首損傷のリスクを軽減するように設計された画期的な新しいフロントエアバッグや後部座席にもサイドエアバッグを装備しています。
シビックハッチバックは、独特のスタイリングキューを取り入れ、わずかに凹型の特徴的なグリルメッシュなど、さらにスポーティな姿勢を実現しています。よりスポーティーなクーペのようなプロファイルのために、ハッチバックのリアオーバーハングと全長はシビックセダンのものより4.9インチ短いです。
インテリアもなかなかかっこいいやん!
Z世代向けの車だからそこまで高くないんだろうけど自然吸気とターボ、そしてオートマとMTが選べるのは最高だね。(※海外モデル)
日本でも自然吸気モデル出して欲しいな。
シビックもついにハイブリッドが登場か。本命は来年発表されるシビックタイプRだけどマジでNSXタイプRは出ないんだね。
日本市場ではLXが319万円〜
EXが353万9800円〜発売されます。
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